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ご自身の土地に借入をしながらアパートを2棟建設。未利用地だった土地は駐車場や倉庫用地として賃貸していた。
「アパート2棟の収支バランスは適正なのだろうか?」
「賃貸管理が予想以上に大変。空室対策をどうしていいのかわからない…」
「思ったように賃貸収入が増えない。借入してもう一棟アパートを建てるべき?」
「近隣スーパーから好条件で倉庫用地の賃貸依頼が来ている。貸すべき?」
これまで相談した専門家の多くは「アパートを建てましょう」「小規模宅地等の特例を受けましょう」といった、極めて部分的なアドバイスしかしていなかった。結果、全体設計のないまま相続対策を進めてしまっていた。スーパーから賃貸依頼が来ていた倉庫用地にしても、それだけでは相続対策にならないし、一括賃貸なので退去されればリスクがとても高くなってしまう。バラバラになっていた相続対策の点を線へ、そして面へとつなげるべく、所有不動産の市場価値の試算、被相続人の老後に必要な収入見積、購入すべき不動産選び、融資手続き、購入後の物件管理、その結果としての相続税への節約などをトータルでご提案した。
御社の相続対策で、気持ちが180°変わりました。我々(被相続人)の老後収入の安定と子ども(相続人)の負担軽減が達成され、不安は解消されました。今では仕事も、お金のためではなく、やり甲斐のためにやれるようになりました。ありがとうございました。追伸:前から乗りたかった車をついに購入してしまいました!
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